KTPlayer バージョン1.40のメインウィンドウ
(ヘルプファイル) バージョン1.40(Windows95) 正式版 ダウンロード(380,746バイト) (1999.10.9)
リストに登録したファイルをビデオデッキのような簡単な操作で連続再生
自己展開ファイルになっています。実行すると一時ファイルの展開先を聞いてきますので、適当なフォルダを選んで展開してください。展開が終了するとAskSetupというプログラムが起動して、「今すぐセットアップを開始する」「説明ファイルを読む」「終了する」の3つの選択肢が表示されます。「今すぐセットアップを開始する」を選択して「OK」をクリックするとsetup.exeが起動してセットアップが始まります。セットアップ終了後は展開した一時ファイルは削除してかまいません。
ランタイムライブラリファイルが関連すると思われるトラブルの報告が多かったので、必要なライタイムライブラリを含んだパッケージの配布を開始しました。KTPlayer 1.40をインストールしたのにうまく起動しない、という場合はこちらをインストールしてみてください。
KTPlayer for Windows95 version 1.40 ランタイムライブラリ付パッケージ(1,661,052バイト[約1.58MB]) |
Trouble shooting フルスクリーン再生から戻るには?KTPlayerでビデオファイルをフルスクリーンモードで再生している状態から元に戻すためにはESCキーを押してください。 |
Trouble shooting 「実行時エラー `50003′ 予期せぬエラーが発生しました」と表示されたときは?上記のライブラリ付きパッケージをインストールしても残念ながら「実行時エラー `50003′ 予期せぬエラーが発生しました」というエラーが出ることがあるようです。このエラーメッセージが表示されたときは下記のライブラリファイルのバージョン番号を調べてみてください。これらのファイルは一般にC:\Windows\Systemフォルダに置かれています。ファイルのアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択し、「バージョン情報」タグをクリックするとバージョン番号が表示されます。 お手元のバージョン番号が古かった場合はYahoo! DownloadなどでVisual Basic 5.0 Service Pack2以降のランタイムライブラリをダウンロードしてインストールしてみてください。Visual Basicのランタイムライブラリには下位互換がありません。そのためVisual Basic 6.0のランタイムライブラリがインストールされていてもKTPlayerを使うためにはVisual Basic 5.0 Service Pack2以降のランタイムライブラリが必要です。
このトラブルはKTPlayerに限らず、Visual Basicで作成されたソフトに共通するもののようです。困ったもんです。 |
バージョン1.40と前のバージョン(1.30.0801)との違い
前のバージョンをお持ちの方はこちら(実行ファイルとヘルプファイルのみ、148,114バイト)をどうぞ。バージョンが1.40.1002になります。(解凍後、\Program Files\KTPlayer\フォルダに移してください) 前のバージョンに登録された方は前のバージョンの登録キーがそのまま使えます。新たに登録する必要はありません。 |
シェアウェア料金は540円(消費税8%込み)です。別途シェアレジ手数料がかかります。
※2004年4月1日からの総額表示に対応した表示に変更しました。料金自体は以前と同じです。
NIFTY SERVE(シェアウェア番号8181)で送金受け付け中です。 @niftyでの送金受付は終了しました。
シェアレジ(シェアウェア番号SR004604)でも送金受け付け中です。
Visual Basic5.0のランタイムとActiveMovieが必要です。ActiveMovieはWindows Media Playerをインストールするとインストールされます。Windows Media Playerはこちら(米国Microsoft社Webサイト)でダウンロードできます。